NEW四国最西端「佐田岬灯台」を一般公開
日本一細長い佐田岬半島の先端にそびえたつ「佐田岬灯台」を一般公開します。
四国と九州間の豊予海峡を航行する船の道しるべとして、100年以上照らし続けてきた白亜の佐田岬灯台。日本の灯台50選や国の無形文化財に登録され、佐田岬半島のシンボルとして今も現役で船の安全を見守っています。

11月22日(土)10時~16時まで(12時から13時まで昼休み)無料で佐田岬灯台に登ることができます!
九州、四国、中国地方をパノラマで望むことができます。灯台のてっぺんからの眺望をお楽しみください。

佐田岬半島の先端「御籠島」その向こうは14Km先の九州

佐田岬半島の付け根側。四国の八幡浜方面を見ることができます。

「速吸の瀬戸」と言われる豊予海峡は最大5.7ノット(時速約11Km)で海が流れています。


灯台の真下を見ると少し怖いかも知れませんが、ここからの眺望は絶景です!