愛媛県伊方町観光サイト さだみさきナビ

四国最西端、
日本一細長い半島「佐田岬半島」からの
最先端観光まちづくり情報

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昆虫、野鳥の生息地 阿弥陀池

阿弥陀池は、ムーンビーチ井ノ浦海水浴場の近くにあり、四季を通じ豊かな水をたたえる5haの池です。コイ‚ウナギ‚ボラが生息しており、昆虫や野鳥も飛び交う情緒豊かな景観が広がっています。また、池の周囲にある遊歩道には、桜や紫陽花、睡蓮などたくさんの植物が花を咲かせ、四季折々に趣のある自然を楽しむことができます。

奇岩! 梶谷鼻

佐田岬半島は、リアス式海岸の上に、さらに山地が直接海に臨むため急崖が多い地域です。なかでも梶谷鼻は、名工のノミで刻まれたような奇岩、緑に映える待つ、鏡のような海、加えて付近一帯にはウバメガシの群生地でもあり、美しい自然の景観に魅了されます。
梶谷鼻の奇岩は、石灰岩・水成岩から成り、大理石を算出し、装飾用建材として出荷されたこともありました。

大カニ伝説が残る 亀ケ池

亀ヶ池は、加周池とも呼ばれ、県下最大の潟湖(せきこ)です。周囲約2km、面積10.2ha、最深12mにもなります。いつごろ池ができたかははっきりしませんが慶長年間(1596~1614年)までは、入海であったことが記録に残っています。波と一緒に打ち寄せられた土砂が、だんだんと積もり海をせき止められてできたものとされています。池の底には波止の跡が残り、古い時代には人が住んでいたお思われる形跡もあることから、陥没によってできた池ではないかという説もあります。また、「亀ヶ池の大ガニ」という伝説が残る池でもあります。
池の周囲は亀ヶ池農村公園として一部整備されており、芝生広場やビオトープがあり、生き物観察ができるようになっております。

さだみさきで一番高い山! 伽藍山

伽藍山は、佐田岬半島で一番高い山(標高413.6m)で、頂上にある展望台からは、九州‚四国の山々が眼下に見られます。春には桜が咲き競う桜の名所としても知られています。また、石仏や洞窟が多くあり、ミニ四国33ヶ所、ミニ四国88ヶ所などが開かれており、伽藍山という名の通り信仰の山として知られています。
山野草や、野鳥が多く飛び交う自然豊かな山です。( 現在、頂上展望台は立ち入り禁止となっております。)

四国最西端!絶景 佐田岬灯台

佐田岬灯台は、瀬戸内海国立公園に属し、日本一細長く突き出た佐田岬半島の先端にそびえ立つ、白亜の灯台です。対岸の関崎灯台に代わり、立地上豊後水道の航行安全の主役を務める形で建設され、レンズ‚灯器類一式を同灯台から移設し、大正7年4月に点灯されました。昭和41年5月、灯台に併設された電波灯台レーラーク・ビーコンとともに、豊後水道を往来する船舶の安全に大きく寄与しています。
また、佐田岬の南沖合650m付近に黄金碆(おうごんばえ)という岩礁があり、潮流が速く通航船舶の障害となっていたので、昭和25年9月、岩礁上に灯柱が設置されました。しかし、保守作業が大変危険でした。昭和51年佐田岬灯台から岩礁を照射する方法(黄金碆照射灯)に変更して、管理の合理化と船舶通航の安全に大きく貢献しています。
灯台までは、駐車場から灯台までおよそ1.8km 樹生林の間を縫うように舗装された遊歩道が続いており、徒歩で約20分程度かかります。途中、長い坂道や階段もあるので運動に適した服装で散策されることをお勧めします。灯台の手前にある椿山展望台からは、九州を背景に灯台を一望することができます。晴れた日の灯台からの景色は最高で、豊予海峡をへだてて九州を間近に見ることができます。豊後水道を往来する多くの大型船も見ることができると思われます。また、灯台のある岩壁には、旧陸軍の豊予要塞の砲台跡があり、遠くなった戦前の面影を残しています。

自然の中の産業遺産 女子岬(めっこみさき)

女子岬(めっこみさき)は、道の駅 伊方きらら館がある付近から南方に、宇和海側に突き出たところにある岬で、女性が横になった姿に似ていることから名づけられたとされています。全長860mの遊歩道があり、先端には灯台が立っています。
かつて明治中期から大正初期にかけて銅精錬が行われていました。今でも岬に整備された遊歩道沿いには、石積みのレンガや遺構群が点在しており、当時の様子を偲ぶことができます。また、海岸にも精錬過程でできるからみ(銅の精錬時に出る副産物)や赤レンガで造られた構造物、船着き場などが残されています。

テレビCMでも有名に! あこう樹

アコウは、クワ科の半常緑高木。無数の空中根が奇観を呈しており、タコの足に似ていることから、別名「タコの木」とも呼ばれます。佐田岬の三崎地区にあるアコウ樹は北限分布地であることから、大正10年(1921年)に国の天然記念物に指定されました。地域の人に愛されている巨木です。

推定樹齢1000年! 2本の大クスノキ

クスノキは、西日本の暖地に育成する常緑高木です。生長が早く、長命で大木が多いことで知られています。傳宗寺の境内には、推定樹齢約1000年の2本の大クスノキがあり、現在でも大きく枝葉を広げています。
このクスノキには、日本が命運を分ける戦争に勝利した際、必ず花を咲かせるという伝説が残されており、日清・日露戦争時には白い花を咲かせ、日本の勝利を告げたと伝わっており、地元住民から縁起の良い樹として信仰を集めています。

樹齢800年のウバメガシも! 須賀の森

須賀の森は、沿岸流によって運ばれた砂礫が湾口に細長く堤状に堆積した砂嘴上にあります。ウバメガシを中心に、イブキ、トベラ、ハマボウ、シャリンバイなど植物が砂嘴全域に群生しています。
ウバメガシは、日本産の常緑のカシ類では特に丸くて小さく、また、硬い葉を持つカシです。海岸や岩場に多く、しばしば密生した森を作ります。須賀の森にあるウバメガシは、樹齢400年~800年と言われており、当地では「バベ」「バベガシ」と呼ばれ、硬い材質は塩害にも強い植物です。涼風さそう森として、散策する人に親しまれています。

樹齢約700年! 法通寺のナギの木

ナギは、マキ科の常緑高木で、温暖な地域に自生し、古くから神社仏閣の庭樹として植樹されることが多い植物です。
法通寺の鑑賞樹となっているこのナギは雌木で、毎年5月下旬から6月上旬に開花します。樹高約19m、幹囲約3.5m、樹齢約700年とみられ、鎌倉時代に植えられたものと推定されています。その葉は葉脈に沿った方向に引っ張るとなかなか引きちぎれないことから、「チカラシバ」「ベンケイナカセ」とも呼ばれています。

標高300mのリゾート地 高茂高原

高茂高原は、心地よい潮風がほのかに漂い、青々とした自然が一面に広がる高原です。標高200m~300mの高原内には、約200頭もの黒毛和牛が遊牧されております。天気の良い日には、瀬戸内海や宇和海をはじめ、巨大な風車群も一望でき、この 景観を見るために多くの人が足を運びます。
また、年間を通して温暖で過ごしやすく、景観が非常に優れていることから別荘地「佐田岬リゾート」として人気となっており、多くの別荘が立ち並んでいます。